鼻 ニキビ 治し方

鼻ニキビの治し方を解説しています。
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ニキビを冷やしてはいけない理由とは

ニキビは赤く炎症を起こしているし、触ると熱を持っています。
だから、火傷や日焼けと同じように冷やせばいいと考えたことはありませんか?

 

こう考えると、効果がありそうなものですが、
実はニキビを冷やすとニキビをかえって悪化させるため、絶対に行ってはいけません。
なぜニキビを冷やしてはいけないのか解説していきたいと思います。

 

◆ニキビの炎症は原因が違う
火傷や日焼けの場合、炎症を起こしている原因は熱です。
ですから、その熱を取るために冷やす行為は悪化を防ぐのに有効に働きます。

 

しかし、ニキビによる炎症の原因はアクネ菌という細菌で、
この細菌が増えることによって皮膚が刺激を受け、炎症になるのです。
このアクネ菌はちょっと冷やしたくらいで死滅するような菌ではないので、
特に炎症を鎮める効果は期待できません。
アクネ菌による炎症には、基本的に抗炎症作用のある成分で対処する必要があります。

 

 

◆冷やすと悪化するのはなぜ?
冷やしても効果がないというのは、原因の違いによってわかったと思いますが、
それでは逆に冷やすことで悪化させてしまうというのはどうしてでしょうか?

 

その理由は、血行不良と肌の乾燥を引き起こししてしまい、
これがニキビの治癒を遅らせ、新たなニキビのもとになってしまうからです。
ニキビができやすい顔には毛細血管が多く、冷えやすいという特徴があります。
そして冷えはもともと細い血管をさらに収縮させ、血行不良を引き起こします。

 

血行不良になると、十分な栄養や酸素が細胞に行き渡らずに、
肌のターンオーバーが停滞し、肌のバリア機能が弱ってしまうのです。

 

また、肌に氷を当てたりして極端に冷やしてしまうと、
それによって肌がダメージを受けてニキビが増えやすく治りにくくなってしまいます。

 

そして、冷やすと肌が乾燥してしまいます。
これは顔の皮脂が冷えによって流れ落ちてしまうためで、
肌に必要な皮脂まで落ちてしまう可能性があるのです。

 

このため、冬はニキビができやすい季節といわれており、
特に皮脂の分泌が少ない大人の肌は乾燥してニキビを作りやすいので注意が必要です。

 

 

◆逆に温めるのはOK
このように、ニキビは冷やすことによって症状の悪化を招いてしまいます。
ただ、洗顔などでちょっと冷たい水を使うくらいでは何ともありません。
極端に冷えた水や氷を使う際には、こうした悪影響があるので避けましょう。

 

逆に温めるのはOKで、毛穴を開かせ、血行を促進する作用があります。
毛穴が開くことで皮脂が詰まりにくくなりますし、
血行が促進されると肌のターンオーバーが活発になるのでニキビ治療に有効です。

 

 

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